「クラウドワークスとランサーズ、どちらに登録すればいいですか?」
この質問の答えは「両方に登録して、案件の多いほうを中心に使う」です。
ただし、副業のジャンルによって相性があります。AIライティングならクラウドワークス、デザイン系ならランサーズの方が案件が多い傾向がある。ジャンルに合わせた選び方を整理します。
プラットフォーム別の特徴
クラウドワークス
強み:
- 国内最大規模。案件数が圧倒的に多い
- ライティング・データ入力・システム開発の案件が豊富
- 初心者でも応募できる低単価案件から高単価まで幅広い
- 「タスク形式」(簡単な単発作業)で実績をゼロから積みやすい
弱み:
- 手数料が高め(受注金額の20%)
- 案件が多い分、競合も多い
向いている副業: AIライティング・データ入力・Excel/VBA・プログラミング・マーケティング
ランサーズ
強み:
- デザイン・Web制作・動画編集系の案件が豊富
- 「認定ランサー」制度で実績が可視化されやすい
- コンペ形式(作品を提出して選ばれる形式)の案件がある
弱み:
- クラウドワークスより案件数が少ない
向いている副業: デザイン・バナー制作・SNS素材・Web制作・動画編集
ココナラ
強み:
- 自分でサービスを出品するスタイル(来てもらう型)
- 独自のスキル・経験を商品化して販売できる
- 評価数が積み上がるとプロフィールが強くなる
弱み:
- 最初は来客がゼロ(認知されるまで時間がかかる)
- 手数料が25%と高め
向いている副業: プロンプト販売・AIコンサル相談・翻訳・占い・キャリア相談など「自分の得意を売る」系
MENTA
強み:
- スキルを「教える」形で販売するプラットフォーム
- AI活用・プログラミング・副業の学習サポートの需要が増加中
- 高単価になりやすい(月額メンタリングで月3〜10万円も)
弱み:
- 案件数は多くない
- メンターとして認められるには実績が必要
向いている副業: AIスキルのコーチング・プログラミング指導・副業コンサル
副業ジャンル別おすすめプラットフォーム
| 副業ジャンル | メイン | サブ |
|---|---|---|
| AIライティング | クラウドワークス | ランサーズ |
| デザイン・バナー | ランサーズ | ココナラ |
| 業務自動化・システム | クラウドワークス | 直接営業 |
| コンサル・コーチング | ランサーズ | MENTA |
| プロンプト販売 | ココナラ | note |
| SNS運用代行 | 直接営業 | クラウドワークス |
最初に登録すべき順番
- クラウドワークス:案件数が最多。まず登録してプロフィールを充実させる
- ランサーズ:クラウドワークスと並行して登録。デザイン系ならこちらを優先
- ココナラ:実績が積まれてきたら登録してサービスを出品する
MENTAはコーチング・教える副業を考えている場合のみ早めに登録を検討してください。
手数料を下げるには
各プラットフォームの手数料(クラウドワークス20%、ランサーズ16〜20%、ココナラ25%)は稼いだ金額から引かれます。
手数料を下げる方法:
- 実績を積んだ後、クライアントと直接取引に移行する(合意が必要)
- Xなどで直接問い合わせてもらえる状態を作る
ただし、プラットフォームの利用規約で「サービス外での直接取引への誘導」を禁止しているケースがあるため、確認が必要です。
どのプラットフォームで何を売るかは、副業ジャンルが決まってから考えれば十分です。まずAI副業診断で自分に合う副業を決めて、そこからプラットフォームを選んでください。AIツールの選び方はAI副業おすすめツール比較で整理しています。